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文系だけどプログラマを目指したい、とっておくとよい資格とは

文系でプログラマーとして働きたい場合、新卒の場合には経験が問われることはないので採用されやすいのですが、一度社会人として働いた経験があると中途採用という扱いになるため、プログラミングの経験がないと採用されることが難しくなってしまいます。

面接に足を運んで「君、文系だしね」「経験なしでウチに来たの?」なんて言われないためには、あらかじめ取得しておくとよいおすすめの資格がいくつかあります。ご紹介しますね。

情報処理技術者試験

IT系の資格はたくさんありますが、その中でも入門的な扱いなのは、情報処理技術者試験です。

これはIPA(情報処理推進機構)が主催している国家試験で、基本的なITの知識があれば合格できるという魅力があります。とはいっても就職で使えるレベルになると簡単ではなく文系がちょろっと勉強したぐらいでは取れません。

そのため、プログラマーとしての知識や実績がない人や、文系からプログラマーへの転身を考えていて、何かプログラマーへの適正を裏付けられる資格が欲しいという時におすすめです。

情報処理技術者試験の中でもベーシックなレベルとなるITパスポート試験(IP)は、試験にコンピュータを使うため、鉛筆は使いません。全て選択式なので、まったく答えが分からなくても予想できるという点も魅力ではないでしょうか。

このIPレベルの合格率は48%程度なので、きちんと準備すれば合格できるレベルとなっています。この上位には次の2つがあります。これ以上は筆記試験です。

・基本情報技術者試験(FE)
・情報セキュリティマネジメント試験(SG)

ちなみに、情報処理技術者試験の中でもレベルアップすると難易度も高くなり、これらレベル2だと合格率は26%程度、さらに上にも試験があってレベル3になると21%と低くなっています。

もし文系大卒で基本情報技術者試験の資格を持っていたら強烈なアピールになることは間違いないでしょう。

プログラマーとして新卒で会社に入ればFEは1,2年目でとらされるような資格ですので。

PHP技術者認定試験

PHP技術者認定試験は、PHPに関する実践的な知識やスキルを持っていることの証明となる資格の一つで、プログラマーとして転職を希望する人なら、ぜひ持っていたい資格の一つです。この資格は初級、上級、ウィザード級の3レベルがあり、初級なら合格率は68%なので、しっかり準備をすれば比較的合格しやすいレベルとなっています。

PHP技術者認定試験に合格すると、WEB系のシステム企業に就職しやすくなりますし、WEB業界は今後どんどんニーズが高まる業界なので、将来性が明るい資格の一つではないでしょうか。

PHP技術者認定試験の試験は、初級なら全問が選択問題となっています。試験時間は40問で1時間なので、1問あたりあまりゆっくり考えている時間はありませんから、合格するためにはスクールに通ったりオンライン講座を受講するなどして、きちんと準備しておくことが必要不可欠です。

基本的な知識が多く出題されますが、出題範囲は広く、判定の繰り返しや配列の操作から、関数やクッキー、セキュリティやバッファ、オブジェクトと多岐にわたっています。

Ruby技術者認定試験制度

文系プログラマでも持っていると採用に近づく資格制度の一つに、Ruby技術者認定試験制度があります。これは、Rubyアソシエーションによって開催されている技術者認定試験制度なのですが、試験制度名からも分かるように、Rubyに関する知識やスキルを問われる試験となっています。

Rubyを使ったシステムを提案するシステムエンジニアやコンサルタント、開発や運用に携わるプログラマーやエンジニア、そしてRubyについて教壇に立つ講師を対象とした資格なので、決して初心者向けというわけではありません。

しかしスクールに通いながら知識を得ることはできるので、もしも文系からプログラマーとして転職したいという場合には、ぜひ検討してみたい資格の一つと言えるでしょう。

Ruby技術者認定試験制度の内容ですが、まったくの初心者向けではありませんが、難易度が高すぎて合格者がほとんどいないような国家資格のレベルでもありません。きちんと準備をして受験すれば、プログラミングの経験がない人でも合格できるチャンスはありますし、持っていると面接の際には大きなアピールポイントとなることは間違いありません。

オラクルマスター

オラクルといえば世界的に有名なデータベースの会社です。オラクルが提供する資格試験といえばこちらが一般的です。データベースは多くのシステムやアプリで使われるのでプログラマーになるならいずれ関わる必要がでてくるでしょう。

ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと難易度があがります。どうやらブロンズは資格ではなくて合格証どまりになっているそうですが合格しているだけでも文系の人なら認めてもらえる部分はあると思います。シルバーまで取れればこの認定は世界的に通用するものと認められるので、目指したいですね。

シルバーレベルはやはりプログラミングと実際にOracle DBを使ってSQLを書いたことがある人じゃないと難しいです。机上の勉強だけでクリアできるとは思いませんね。

Oracle Certified Java Programmer

エンジニア系の認定資格試験を多く実施しているオラクルが提供するOracle Certified Java Programmerは、オラクル社の製品の一つであるJava(元Sun Microsystems)についてのプログラミングスキルを問う資格試験です。

Oracle Certified Java Programmerの試験は、全世界で共通する資格試験という特徴があります。つまり、この資格を持っていると、日本国内だけではなくて全世界で通用するということになります。上級資格になると日本語で受験することはできませんが、Oracle Certified Java Programmerの場合には日本語で試験を受けることができるので、その点でも合格しやすいというメリットが期待できますね。

また、一度取得すると認定資格の有効期限などは一切ないため、ずっとOracle Certified Java Programmerを名乗ることが可能です。試験を受ける際には、最新のオラクルJavaについての知識やスキルを持っていることが求められるので、その点は注意したいものです。

文系で取っておくとよい資格まとめ

なによりも「基本情報技術者試験」をおすすめします。

私の文系出身の同僚プログラマーは新卒で入社して2年目でようやく取得してました。なので結構勉強しないと難しいですよ。(もっとも業務多忙で勉強してる暇がなかったのかもしれませんが)

それ以外には言語を限定した資格は多いのですが、1つの言語でも熟達していれば応用が利くので取っておいて自信をもってよいでしょう。

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