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数学とプログラミングの関係、数学ダメな文系でもプログラマーになれるか

プログラミングと言えば数学が得意な人のほうが習得しやすいと勘違いしている人も多いと思います。

べつに数学が得意でもプログラミングが得意とは限らないし、文系で高校数学すらやってないんだよね、という方でもなんとかできると思います。

プログラミングで計算はあまり使わない

自分は文系だけれど、時代の最先端をいくIT業界で働いてみたいという人は少なくありません。

数学や理科が得意な人は理系、そうでない人は文系とカテゴリー分けされることが多いのですが、プログラミングというと理系なイメージが強く文系にとってはハードルが高いのではないかと心配しがちですね。

確かに、算数が全くダメというのでは、プログラミング言語を構築する際に四苦八苦してしまうかもしれませんが、基本的な数学の知識があれば、文系でも十分プログラミングに携わることが可能です。

その理由は、プログラミングに求められるのはハイレベルな数学の能力ではないからです。はっきり言って「算数」程度しか使わないかもしれません。

高校の理系が学習する微分積分や証明などは、文系にとっては確かにハードルが高い分野ですよね。

しかしプログラミングではそうした理系が理解しているレベルの数学的な知識やスキルを使うわけではなく、数学の中では基本的な知識があれば問題ありません。

例えば高校1年で習う因数分解とか2次式とかグラフとか座標とか放物線とか図形とかサイン、コサイン、タンジェントとか集合とかをプログラミングで使ったことがありません

せいぜい「y=f(x)っていう関数」ってこういうものだよね、とか「足し算引き算、全体の合計、平均値」これぐらいは使います。

特別お金の計算とか、地理的な計算とか、統計のシステムを作るとか、そういう業務特化な仕事に採用されなければ、数学的な能力よりも、プログラミング言語を美しく分かりやすく構築するための論理的思考力の方が求められる気がしますね。

あとはスマホとかブラウザ上に絵や文字を表示させるようなコーディングの際にはスマホの画面の大きさや縦横サイズなんかは使いますが。

文法を覚えるなら文系の方が有利なんじゃないか

プログラミング言語にはそれぞれの言語で文法があります。英語をベースとしているので概ねどの言語も似ているので1つの言語を習得してしまえば他の言語は応用が楽でしょう。

そういう意味では文系の方がコーディングするのにスムーズに入れるのではないかと思います。加えて各言語の参考文献やオンラインマニュアルはもともと英語で書かれている事が多いので、英語の文面で内容を理解できる人はかなり有利です。またコーディングをして開発業務の中でしばしばエラー解決や、FAQサイトでの問題解決なんかは海外のサイトのほうが答えが見つかりやすいので、問題解決にしても文系の方が有利だと思っちゃいます。

だからひとくくりで数学だの論理的思考だのがプログラム学習に有利だとは思わないですね。

よって数学が苦手な文系出身者でもプログラマーになれる

文系出身者だからといって、全員が数学が苦手というわけではないでしょう。中には数字を見るだけでイライラしてくるという数学嫌いはいるかもしれませんが、中学校の頃までは数学は好きだったという人もいれば、自分は文系だけれど簡単な方程式は普通に扱えるという人もいるでしょう。

文系出身者で数学が得意中の得意という人でなくても、学習と経験、努力次第ではプログラマーになることはもちろん可能です。数学が苦手な人でも、プログラミングのスキルにおいてはそれほどハイレベルな数学の知識やスキルが求められるわけではないため、プログラミングを学習することができます。

プログラミングはバーチャルな空間内で使用されている言語です。リアルな世界でも、言葉が話せるだけでは仕事に役立たないのと同じで、プログラミングも言語を知っているだけではなく、文法を組み立ててどんなシステムをどんな風に構築するのかという点を理解することの方が大切なのです。

文系出身でもプログラマに生かせるスキルはあります。それは、英語力ですね。プログラミング言語は、数字以外には英語が使われるため、基本的な英単語を理解している人なら、スムーズに入って行くことができます。もちろん、英語を流暢に話せなければエンジニアになれないということはなく、プログラミング言語を学習する際には、if、then、while など基本的な単語を理解しているだけでもプログラミング学習ではメリットがありますよ。

高い数学能力がなくても、また高い英語力がなくても、基本的な部分を理解していればプログラマになることは可能なのです。

文系出身のプログラミング初心者がスキルを習得するには

文系出身でプログラミングの知識もスキルもゼロという人は、独学で試行錯誤するよりも、初心者向けのプログラミングスクールに通ったほうが、楽しく効率的に実践的なスキルや知識を身に着けることができます。まずはスクールに通って基本的な部分を学習し、その後はオンラインスクールなどを利用して独学で学ぶという方法も良いのではないでしょうか。

まず自分で学習を始めてみて躓いたときにどうやって解決するの?て感じです。自分でGoogleで調べて解決できるならいいけど、プログラミングで直面する課題、エラー、問題は原因を特定するのが非常に難しい場合があるのです。最初は講師を頼り、わからない点やエラー解決を手助けしてくれる環境を作るのが望ましいです。じゃないと自分でエラーを解決できないままになってしまい、いずれ挫折するでしょうから。

未経験の文系出身の人は、書店で書籍などを購入しても、なかなか理解することは難しいかもしれません。プログラミング系の書籍の多くは、すでにプログラミングの知識がハイレベルなプロが、分かりにくい場所や間違えやすい部分をピンポイントで解説していたりすることが多いのですが、もともと理系でハイレベルな数学の知識を持っている著者が多いため、文系出身にとっては読んでも理解できないということは珍しくありません。

最初に書籍から入ってしまうと、あっという間に行き詰ってしまうので、最初はスクールに通学し、その後はマンツーマンやオンラインのレッスンを受けながらスキルアップを目指すと良いでしょう。

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