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文系がプログラマー就職・転職するときの志望動機

文系卒の人がプログラマーとして就職・転職する場合だけでなく、どんな業界へのどんな転職でも、志望動機は意外と悩みますよね。

ここでは志望動機をどのように考えればよいかをナビしていきます。

志望動機は未来の自分で勝負

漠然と「IT業界の未来が明るい」とか「プログラマーの仕事に興味がある」「モノヅクリがしたい」というのはよくある動機です。残念ながら就職転職の際の志望動機としては、企業に自分の熱意を伝えることができません。

特に文系がプログラマーとして就職転職することを希望する場合には、採用担当者は「文系でも大丈夫なのかな?」「なんで文系なのに?」という心配が脳裏をよぎるため、その心配を払拭できるアピールポイントや志望動機をあらかじめ準備しておいた方が良いでしょう。

将来のビジネスマン像にフォーカス

まず、面接の際の志望動機は、どうして文系の自分がプログラマーとして働きたいのかという理由も大切ですが、次のような部分に焦点を置くのがおすすめです。

・将来こんなビジネスマンになりたい
・将来こんな風に働いて会社に貢献したい
・将来こんな目標があり、そのためにコレコレをしている
・こんな気持ちでプログラミングをやっている
・今までの職歴とプログラミングを活かして●●したい

こういった将来像が応募企業の方向性とマッチすることができれば、それは本当だと思ってもらえることでしょう。

どうしてプログラマを希望するようになったのか、面接官はその過程には興味はなく、採用してプログラマとなった暁にはどんな風に働いて会社に貢献してくれるのか、この人は会社の方向性とあっているのか、というイメージを膨らませたいのです。

私が採用されたときは次のようなことを動機として伝えました。

「スマホで使えるアプリの開発に携わりたい。し、今現在大学で独学でアプリを作って公開したりしている。チームで作るようなもっと大きなアプリを開発したり技術を磨くために最適な御社を志望している。」

私の場合はわりと直近3年ぐらいの未来の話でしたけど、当時の22歳の自分にはこれが精いっぱいでしたね。(苦笑

志望動機として良くないものって?

文系がプログラマとして働きたいと考えるその志望動機には、いろいろなものがあります。その中には、漠然とIT業界に興味があるとか、パソコンが好きだから、という理由でプログラマを目指す人がいるかもしれません。

もちろん、自分の気持ちはどんなきっかけや理由でプログラマ転職を考えても良いのですが、面接の際には、面接官を納得させられるような志望動機を考えたほうが良いですね。自分の正直な気持ちをそのまま面接の際に述べることが、必ずしもプラスになるとは限りません。

例えば、パソコンが大好きで、プログラマーになってパソコンを使う側だけではなくて作る側になりたいと考えたことが、プログラマとして働きたい志望動機だったとしましょう。

しかし、パソコンが好きということは現代の社会では珍しくありませんし、だからプログラマというのはあまりに安直すぎると判断されてしまうかもしれませんよね。

そのため、パソコンが好きだった人なら、システムやサービスを作って提供する側に回って社会に貢献したい、という点をエピソードを交えながらアピールするのがおすすめです。

プログラマーへ転職する場合の志望動機と作品持参

未経験者や文系出身者でも、プログラマ―として就職転職することは不可能ではありません。しかし、未経験者や文系出身者ということが全くハンデにならないかと言えば、それも嘘になるでしょう。

そのため、未経験者および文系出身者の場合には、IT業界で自分が落ちこぼれてしまうことなく、素早くスキルを得て、またプロジェクトに参入して早い段階で戦力として働けるという点をアピールすることは必要不可欠です。

面接の際の志望動機としては、自分の性格と結び付けて、難しいことでも挑戦していきたいし、根気強く何でも学ぶ姿勢がある、と根性があることをアピールするという方法があります。

プログラミングスクールに通って資格を取得した人なら、それをアピールしても良いですし、独学ででも面接官にお披露目できる作品があるのなら、それを面接時に持参する(WEBで見せるとか、ポートフォリオを作っておくとか)という方法もアリですよ。

企業は即戦力として働ける人材を採用しますから、自分が即戦力になれるという点、もしくは素早く学んで即戦力になれるように努力できるという点をアピールしましょう。

志望動機の例文集

「前職ではITやプログラミングとは直接的に関係がないお仕事をしてきましたが、ユーザー側で利用し、ITを使ったシステムの素晴らしさに感動してきました。この感動を他の人に伝える側に回りたいと考えたことが、プログラマーとして働きたいと思ったきっかけです。現在、独学ですがXXXとXXXのプログラム言語を勉強しています。」

「X年前からWEB制作に興味を持ち、自分でブログをはじめました。それがIT業界やプログラミングへ興味を持ち始めたきっかけです。その後、WEBの機能をアップするという目的で、XXやXXの言語についてもスクールに通いながら勉強しました。サイト訪問者の意見を反映しながらWEBを改良したり改善することが、とても楽しくて毎日が充実しています。今後はもっとスキルアップをすると同時に、社会のニーズにこたえられるプログラマーとして貢献したいです。」

自分の言葉で熱意を伝える「自己PR」

就職や転職の面接で提出する履歴書には、かならず自己PRの項目が設けられています。何を記入しようか迷ってしまう人は多いのですが、自己PRこそ自分の意欲や熱意を相手に伝えることができる絶好のチャンスだと考え、この狭いスペースを最大限に有効活用したいものです。

転職の場合はこれまでのキャリアがどう活かせるか、プログラマーとしてハイブリッドしたときにどう売上に貢献できるか伝えます。

そして、実際の面接では、口頭で自己PRをし、自分がどんなに熱意をもってプログラマーになりたいと考えていて、こんな努力もしているという点をアピールするのです。熱意ややる気、根性が面接官に伝われば、文系出身でも未経験者でも、そのやる気や根性を買ってもらうことができるかもしれません。

また過去の職歴が上手に応募企業の業務とリンクすれば可能性は高まるでしょう。

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